第6作 「98式射爆照準器」
左: 制作当初の作品
右: 修正バージュン(数字銘板修正)左右を見比べると修正箇所が判る。
※ 左は約1年前の作品、右は最近の作品で、1年間で技術的にやや向上したようだ。
※ 98式射爆照準器には、3社(富岡・日本・千代田光学)で大戦全期間を通し製造・使用された。
※ 製作段階で判明したことだが、 98式射爆照準器には多種のバリエーションが存在しているようある。
そのため、多種のバリエーシュンの部分部分を参考にしたため、異種の照準器ができた可能性がある。
※ 反射板と遮光板とが、実物より長いように思える。(実測できないため推測でしかない。)
実物を是非参考に作成したいものだ。
自己評価:
上(90%)
※ 参考: 各種98式射爆照準器実物写真及びその他参考資料
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